かかと角質

角質は皮膚の一番表面にある層で外界の刺激から肌を守っています

角質は、皮膚の一番表面にある層で、ケラチンと呼ばれるタンパク質から出来ており、細菌やウイルスなど外界からの刺激に対して真皮を守ってくれたり、体内の水分が肌から逃げるのを防ぐ役割をしています。

厚みは0.02ミリと薄く、沢山の細胞が積み重なって層を形成していますが、実は角質は死んだ細胞なのです。

死んだ細胞は、肌を守る機能がありませんので、その場合はアトピー性皮膚炎などが現れる事があります。

ですから、肌を守る機能がしっかり働いていれば、アトピー性皮膚炎・アレルギー反応なども起こらないという事になるのです。

角質が溜まると、透明感が無くなり、くすみを感じる様になります。空気が乾燥している冬は、角質が肥厚を起こしやすく、カサカサ肌になり化粧のノリも悪くなりったり、角質が固くなる事で化粧品を付けても油分や水分を上手く吸収する事が出来なくなります。

その結果、小ジワが出来やすくなったり、毛穴が塞がったり、ニキビなども出来やすくなってしまうのです。

また、肌はターンオーバーを繰り返す事で、健やでツルツルな肌が保たれます。しかし、中にはターンオーバーでは剥がれ落ちない細胞もあり、肌に残ってしまう場合もあるのです。

肌に残った角質は、そのまま自然に剥がれ落ちるのを待つのが良いですが、気になる場合はピーリングで取り除くのも良いでしょう。

ただし、ピーリングをして肌に何らかの異常を感じるのであれば、本来必要な角質層までも落としてしまっている可能性があります。

角質層を落とし過ぎると、肌を守る機能も低下して、新たな肌トラブルが発生する事もありますで注意が必要です。