かかと角質

かかとのひび割れは保湿で改善しますが酷い場合は医療機関へ

かかとは、毎日体重を支えたり、色んな強い衝撃に耐えて皮膚を保護し、角質化して固くなります。この状態を放置していると、角質化は進行して、ひび割れを起こしたり、亀の甲羅模様みたいに亀裂が生じて出血する事もあります。

こうなると、痛みが伴って歩るくのにも影響が出てきますし、あかぎれになって、炎症が起こる場合もあります。

かかとのひび割れの対処方法は、まず乾燥を防ぐ事が大切です。

症状が軽いうちなら、ハンドクリームをかかとに塗るのも良いですし、冷えを感じる方はビタミンEが配合されたクリームを塗ると血行促進になります。

医療機関での治療では、尿素軟膏やサリチル酸などの角質溶解剤や、ひび割れや亀裂が生じている場合は、ハイドロコイドなどの創傷披覆剤、あるいは亜鉛華単軟膏などを処方してくれます。

その他の対処法では、入浴後に美容クリームをかかとに塗ってサランラップで保湿してあげます。その後、ラップを取り除いて、クリームを拭き取ります。これを毎日続けると、ひび割れは改善しています。

市販クリームでは「コロスキン」という、液状の絆創膏クリームがあります。ひび割れた傷口に塗った時には痛みがありますが、ひび割れの症状には即効性があります。入浴後に毎日、傷口にたっぷりとクリームを塗っておくと、2~3日で症状は良くなります。