かかと角質

角質は紫外線や乾燥、摩擦などの外界の刺激やビタミン不足が原因

肌が生まれ変わるターンオーバーが、何らかの原因でスムーズに行われないと、ターンオーバーが乱れて、古い角質が剥がれなくなり肌表面に溜まってしまいます。この様な状態になると角質は厚くなってしまいます。

角質が厚くなる原因はいくつかあります。

・紫外線による角質肥厚

肌は強い紫外線を浴びると、肌の内部に刺激などが入らない様に、身体を守る防御反応が働き、肌を厚くして角質を溜めてしまいます。

・乾燥による角質肥厚
肌が乾燥していると毛穴が開いてしまい、代謝が低下してターンオーバーが乱れ、健康な細胞が生まれにくくなります。これにより、古い角質も剥がれくくなりますので、肌表面に古い角質が溜まってしまいます。

・摩擦による角質肥厚
洗顔時にしっかり泡を立てないと、指の刺激が直接肌に伝わってしまいます。また、洗顔後にタオルで顔を拭くときも、擦ってしまうと肌に刺激を与えてしまいます。この様な摩擦も、肌は刺激から守ろうする働きを高めてしまうので角質肥厚になります。

・ビタミン不足による角質肥厚はビタミンAやBが不足すると、新しい細胞が生まれにくくなってしまい、新たに生まれた細胞が古い角質を押し上げられず、肌表面に溜まってしまいます。

また、歳を重ねると新陳代謝も低下して、ターンオーバーも乱れてしまい角質肥厚になりますし、男性ホルモンの増加や女性ホルモンが乱れると角質が厚くなるようです。